スピードラーニングで本当に英会話をマスター人っているのかな?

スピードラーニング誕生の話

 

 

公式ホームページの内容の続きです。以下、スピードラーニング誕生の話です。同時通訳の方にお会いした時に、どうしたら英語が上達するのかを相談してみたところ、「英語をひたすら聞くことです」とハッキリ言われました。そして、「聞くことを続けられたら英語習得の70パーセントは成功です」とも言われました。

 

 

当時そんな教材はありませんでしたので、自分で作るしかないと考え、英語の音声の後に自分で日本語を吹き込んだカセットテープを作り、ひたすらそれを聞くことにしたのです。しばらく聞き続けていると、分からなかった単語ひとつひとつがクリアになる瞬間がきたのです。そこからまたたく間に変化が訪れ、ある日突然、英語が口から飛び出したのです。次第に英語を話すことが楽しくなり、気がついたら外国人と何時間も話すようになりました。

 

 

この体験を皆様にも味わって欲しい。もう英語の学習に苦しんでほしくないという想いから『スピードラーニング』を作りました。と書かれています。

 

 

制作にあたっては、誰にとっても驚きや感動がある物語にしたいと徹底的にこだわり、発音の美しさにもこだわりました。『スピードラーニング』を始めたばかりの人は、分からない単語の意味をつい調べたり、訳したりしてしまいます。また「間違ったら恥ずかしい、話すなら完璧に」と思ってしまいますが、こうした今までの学習法からは離れ、聞き流すことから始めていただきたいのです。学習方法は他の教材とは違います。これまでに体験者は350万人を超えています。